韓國歌謠飜驛 (男)/남인수

애수의 소야곡(哀愁のセレナーデ, 아이슈-노세레나-데) - 남인수(ナムインス)

레알61 2014. 12. 23. 15:23

애수의 소야곡(哀愁のセレナーデ, 
아이슈-노세레나-데) - 남인수(ナムインス)

 

       

        

 

 

1)
운다고 옛사랑이 오리오만은
泣いたって 昔の恋が  戻ってくるはずは ないのに
나이탇테 무카시노코이가 모돋테쿠루하즈와 나이노니

눈물로 달래보는 구슬픈 이 밤
涙で 宥めてみる  哀しい この夜。
나미다데 나다메테미루 카나시이 코노요루

고요히 창을 열고 별빛을 보면
静かに 窓を 開けて  星明りを 見たら
시즈카니 마도오 아케테 호시아카리오 미타라

그 누가 불러주나 휘파람 소리
誰が 吹いてくれるのか。 口笛の音。
다레가 후이테쿠레루노카 쿠치부에노오토



2)
차라리 잊으리라 맹세하건만
いっそ 忘れよう  誓っているけど
잇소 와스레요- 치칻테이루케도

못 잊을 미련인가 생각하는 밤
忘れない 未練かどうか。 思う この夜。
와스레나이 미렝카도-카 오모우 코노요루

가슴에 손을 얹고 눈을 감으면
胸に 手を 置いて  目を 閉じれば
무네니 테오 오이테 메오 토지레바

애타는 숨결마저 싸늘하고나
心焦がれる 息遣いさえ  冷たいなあ。
코코로코가레루 이키즈카이사에 쯔메타이나아

 


3)
무엇이 사랑이고 청춘이든고
何が 愛なのか。 何が 青春なのか。
나니가 아이나노카 나니가 세이슌나노카

모두가 흘러가면 덧없건마는
みんな 流れて行ったら  虚しいのに。
민나 나가레테읻타라 무나시이노니

외로운 별을 안고 밤을 새우면
寂しい 星を 抱いて  夜を 明かしたら
사비시이 호시오 다이테 요오 아카시타라

바람도 문풍지에 싸늘하고나
風も 目張りに  冷たいなあ。
카제모 메바리니 쯔메타이나아

 


作詞 : 이부풍(イブプン)
作曲 : 박시춘(パクシチュン)
原唱 : 남인수(ナムインス) <1937年 発表>