韓國歌謠飜譯 (女)/김추자

목포의 눈물(モッポの涙, 몹포노나미다) - 김추자(キムチュジャ)

레알61 2015. 3. 11. 14:15

목포의 눈물(モッポの涙, 
몹포노나미다) - 김추자(キムチュジャ)

 

        

       

 

 

1)
사공의 뱃노래 가물거리면
船頭の舟歌が  かすかに 聞こえたら
센토-노후나우타가 카스카니 키코에타라

삼학도 파도 깊이 스며드는데
サムハッドの波が  深く 染み込むわ。
사무핟도노나미가 후카쿠 시미코무와

부두의 새악시 아롱 젖은 옷자락
波止場の新妻  もすそを 濡らして
하토바노니이즈마 모스소오 누라시테

이별의 눈물이냐. 목포의 설움
別れの涙のか。 モッポの悲しみ。
와카레노나미다노카 몹포노카나시미



2)
삼백 년 원한 품은 노적봉 밑에
三百年 恨みを 抱いた  ノジョクボンの麓に
삼뱌쿠넹 우라미오 다이타 노죠쿠본노후모토니

임 자취 완연하다. 애달픈 정조
恋人の名残が はっきりと 見えて。 切ない 貞操。
코이비토노나고리가 학키리토 미에테 세쯔나이 테이소-

유달산 바람도 영산강을 안으니
ユダル山の風も  ヨンサン川を 抱いたら
유다루야마노카제모 욘상카와오 다이타라

임 그려 우는 마음 목포의 노래
恋人を 偲んで 泣く 心、 モッポの歌。
코이비토오 시논데 나쿠 코코로 몹포노우타

 


作詞 : 문일석(ムンイルソク)
作曲 : 손목인(ソンモギン)
原唱 : 이난영(イナンヨン) <1934年>