韓國歌謠飜譯 (女)/김추자

빗속을 거닐며(雨の中を歩きながら, 아메노나카오아루키나가라) - 김추자(キムチュジャ)

레알61 2015. 6. 30. 09:36

빗속을 거닐며(雨の中を歩きながら, 
아메노나카오아루키나가라) - 김추자(キムチュジャ)

 

   

    

 

 

1)
언제 또다시 만날 수 있을까
いつか また  逢えるのかしら。
이쯔카 마타 아에루노카시라

애타게 그리는 그리운 그대여
切なくて  恋しい 貴方よ。
세쯔나쿠테 코이시이 아나타요

빗속을 거닐며 나는 울었다
雨の中を 歩きながら  私は 泣いた。
아메노나카오 아루키나가라 와타시와 나이타

빗소리 들으며 나는 울었다
雨の音を 聞きながら  私は 泣いた。
아메노오토오 키키나가라 와타시와 나이타

눈물을 흘리며 떠나던 그 사람
涙を 落として  去って行った あの人。
나미다오 오토시테 삳테읻타 아노히토

비 오는 날이면 생각이 나네
雨の降る 日には  思い出させるのね。
아메노후루 히니와 오모이다사세루노네

언제 또다시 만날 수 있을까
いつか また  逢えるのかしら。
이쯔카 마타 아에루노카시라

애타게 그리는 그리운 그대여
切なくて  恋しい 貴方よ。
세쯔나쿠테 코이시이 아나타요

빗속을 거닐며 나는 빌었다
雨の中を 歩きながら  私は 願った。
아메노나카오 아루키나가라 와타시와 네갇타

만날 그날을 손 모아 빌었다
逢える あの日  両手を 合わせて 願った。
아에루 아노히 료-테오 아와세테 네갇타

 

 

2)
빗속을 거닐며 나는 울었다
雨の中を 歩きながら  私は 泣いた。
아메노나카오 아루키나가라 와타시와 나이타

빗소리 들으며 나는 울었다
雨の音を 聞きながら  私は 泣いた。
아메노오토오 키키나가라 와타시와 나이타

눈물을 흘리며 떠나던 그 사람
涙を 落として  去って行った あの人。
나미다오 오토시테 삳테읻타 아노히토

비 오는 날이면 생각이 나네
雨の降る 日には  思い出させるのね。
아메노후루 히니와 오모이다사세루노네

언제 또다시 만날 수 있을까
いつか また  逢えるのかしら。
이쯔카 마타 아에루노카시라

애타게 그리는 그리운 그대여
切なくて  恋しい 貴方よ。
세쯔나쿠테 코이시이 아나타요

빗속을 거닐며 나는 빌었다
雨の中を 歩きながら  私は 願った。
아메노나카오 아루키나가라 와타시와 네갇타

만날 그날을 손 모아 빌었다
逢える あの日  両手を 合わせて 願った。
아에루 아노히 료-테오 아와세테 네갇타

손 모아 빌었다
両手を 合わせて 願った。
료-테오 아와세테 네갇타

 


作詞, 作曲 : 신중현(シンジュンヒョン)
原唱 : 김추자(キムチュジャ) <1970년 発表>