韓國歌謠飜譯 (女)/최유나

황혼의 엘레지(黄昏のエレジー, 타소가레노에레지-) - 최유나(チェユナ)

레알61 2015. 3. 16. 13:37

황혼의 엘레지(黄昏のエレジー, 
타소가레노에레지-) - 최유나(チェユナ)

 

     

 

1)
마로니에 나무 잎에 잔별이 지면
マロニエの木の葉に  小さな星が 消えたら
마로니에노코노하니 치이사나호시가 키에타라

정열에 불이 타던 첫사랑의 시절
情熱に 燃えてた  初恋の頃に
죠-네쯔니 모에테타 하쯔코이노코로니

영원한 사랑 맹서하던 밤
永久の愛を  誓った 夜。
토와노아이오 치칻타 요루

아아~ 흘러간 꿈
ああ~ 過ぎ去った  あの夢よ。
아아~ 스기삳타 아노유메요

황혼의 엘레지
黄昏のエレジー。
타소가레노에레지-

 


2)
황혼이 되면 지금도 가슴을 파는
黄昏に なると 今でも  胸に しみる
타소가레니 나루토 이마데모 무네니 시미루

상처의 아픈 마음 다시 새로워
傷心の辛さが  また 生々しいわ。
쇼-신노쯔라사가 마타 나마나마시이와

눈물을 먹고 이별하던 밤
涙を こらえて  別れた 夜。
나미다오 코라에테 와카레타 요루

아아~ 흘러간 꿈
ああ~ 過ぎ去った  あの夢よ。
아아~ 스기삳타 아노유메요

황혼의 엘레지
黄昏のエレジー。
타소가레노에레지-

 


作詞, 作曲 : 박춘석(パクチュンソク)
原唱 : 최양숙(チェヤンスク) <1963年>