韓國歌謠飜譯 (女)/김용임

섬마을 선생님(島村の男, 시마무라노히토) - 김용임(キムヨンイム)

레알61 2015. 12. 17. 11:28

섬마을 선생님(島村の男, 
시마무라노히토) - 김용임(キムヨンイム)

 

             

     

      

 

 

1)
해당화 피고 지는 섬마을에
ハマナスが 咲いて  また 散る 島の村に
하마나스가 사이테 마타 치루 시마노무라니

철새 따라 찾아온 총각 선생님
渡り鳥と ともに  単身赴任した あの男(ひと)。
와타리도리토 토모니 탕싱후닌시타 아노히토

열아홉 살 섬 색시가 순정을 바쳐
島の十九の娘が  純情で 捧げ
시마노쥬-큐-노무스메가 쥰죠-데 사사게

사랑한 그 이름은 총각 선생님
愛した あの名前は  チョンガー先生。
아이시타 아노나마에와 춍가-센세이

서울엘랑 가지를 마오
ソウルには  行かないで。
소우루니와 유카나이데

가지를 마오
行かないでください。
유카나이데쿠다사이

 


2)
구름도 쫓겨가는 섬마을에
雲も 追われる  島の村に
쿠모모 오와레루 시마노무라니

무엇하러 왔던가 총각 선생님
何を しに 来たのかしら。 あの男(ひと)。
나니오 시니 키타노카시라 아노히토

그리움이 별처럼 쌓이는 바닷가에
恋しさが 星のように  募る 海辺に
코이시사가 호시노요-니 쯔노루 우미베니

시름을 달래보는 총각 선생님
うさを 紛らしてみる  チョンガー先生。
우사오 마기라시테미루 춍가-센세이

서울엘랑 가지를 마오
ソウルには  行かないで。
소우루니와 유카나이데

가지를 마오
行かないでください。
유카나이데쿠다사이

 

 

作詞 : 이경재(イギョンジェ)
作曲 : 박춘석(パクチュンソク)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1967年>