韓國歌謠飜譯 (女)/공덕화

속세의 연꽃 되어(俗世の蓮華に なって, 족세노렝게니 낟테) - 공덕화(ゴンドクファ)

레알61 2017. 2. 26. 21:23

속세의 연꽃 되어(俗世の蓮華に なって, 
족세노렝게니 낟테) - 공덕화(ゴンドクファ)

 

      

      

 

 

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스쳐 가는 바람처럼 옷깃만 스치고
過ぎる 風のように  襟だけを 触れて
스기루 카제노요-니 에리다케오 후레테

인연이란 두 글자 세월 속에 묻어두고
縁と いう 一文字を  流れる 年月に 埋めておいて
에니시토 이우 히토모지오 나가레루 토시쯔키니 우메테오이테

한겨울 깊은 밤 산사에 불어오는
真冬 夜更けの  山寺に 吹いて来る
마후유 요후케노 산지니 후이테쿠루

찬바람 찬 이슬 맞으며 백팔 염주 홀로 세며
冷たい 風で 夜露に 濡れて  百八念珠を 一人で つまぐって
쯔메타이 카제데 요쯔유니 누레테 햐쿠하치넨쥬오 히토리데 쯔마굳테

스쳐 간 인연 그리워 남몰래 흘린 눈물이
過ぎ去った 縁が 恋しくて  ひそかに 流した 涙が
스기삳타 에니시가 코이시쿠테 히소카니 나가시타 나미다가

속세의 연꽃 되어 그대 앞에 다시 피어나리
俗世の蓮華に なって  貴方の前で また 咲くだろう。
족세노렝게니 낟테 아나타노마에데 마타 사쿠다로-

 


作詞, 作曲 : 오영산(オヨンサン)
原唱 : 공덕화(ゴンドクファ) <2016年 発表>