韓國歌謠飜驛 (男)/현 인

고향 만 리(故郷一万里, 후루사토 이치 만 리) - 현인(ヒョンイン)

레알61 2014. 5. 30. 09:20

고향 만 리(故郷一万里, 
후루사토 이치만리) - 현인(ヒョンイン)

 

     

      

        

 

 

1)
남쪽 나라 십자성은 어머님 얼굴
南国の十字星は  母親の顔。
낭고쿠노쥬-지세이와 하하오야노카오

눈에 익은 너의 모양 꿈속에 보면
見慣れた あなたの姿を  夢の中で 見たら
미나레타 아나타노스가타오 유메노나카데 미타라

꽃이 피고, 새가 우는 바닷가 저편에
花が 咲いて 鳥が 鳴く  海辺の向こうに
하나가 사이테 토리가 나쿠 우미베노무코-니

고향산천 가는 길이, 고향산천 가는 길이
故郷の山河へ 行く道が  故郷の山河へ 行く道が
코쿄-노상카에 유쿠 미치가  코쿄-노상카에 유쿠 미치가

절로 보이네
自然に 見えるよ。
시젠니 미에루요



2)
날이 새면 만나겠지. 돌아가는 배
夜が 明けたら 逢うでしょう。 帰って行く 船を。
요가 아케타라 아우데쇼- 카엗테유쿠 후네오

지나간 날 피에 맺힌 꿈의 조각을
過ぎし日 血に 滲んだ  夢の欠片を
스기시비 치니 니진다 유메노카케라오

바다 위에 뿌리면서 나는 가리다
海の上に 散らしながら  私は 行くぞ。
우미노우에니 치라시나가라 와타시와 유쿠조

물레방아 돌고 도는, 물레방아 돌고 도는
水車が 回る  水車が 回る
스이샤가 마와루 스이샤가 마와루

내 고향으로
故郷へ。
후루사토에

 


3)
보르네오 깊은 밤에 우는 저 새는
ボルネオの 夜更けに  鳴く あの鳥は
보르네오노 요후케니 나쿠 아노토리와

이역 땅에 홀로 남은 외로운 몸을
異国に ひとり 残った  寂しい 身を
이코쿠니 히토리 노콛타 사비시이 미오

알아주어 우는 거냐. 몰라 우는 거냐
分かって 鳴くのか。 分からなくて 鳴くのか。
와칻테 나쿠노카 와카라나쿧테 나쿠노카

기다리는 가슴속엔, 기다리는 가슴속엔
待っている 胸の中には  待っている 胸の中には
맏테이루 무네노나카니와 맏테이루 무네노나카니와

고동이 운다
鼓動が 鳴くよ。
코도-가 나쿠요

 


作詞 : 유호(ユホ)
作曲 : 박시춘(パクシチュン)
原唱 : 현인(ヒョンイン) <1949年 発表>