韓國歌謠飜譯 (女)/김추자

달맞이 꽃(月見草, 쯔키미소-) - 김추자(キムチュジャ)

레알61 2014. 6. 3. 10:08

달맞이 꽃(月見草, 
쯔키미소-) - 김추자(キムチュジャ)

 

    

          

 

 

1)
얼마나 기다리다 꽃이 됐나
どのぐらい 待って  花に なったのか。
도노구라이 맏테 하나니 낟타노카

달 밝은 밤이 오면 홀로 피어
月明の夜が 来たら  一人で 咲いて
게쯔메이노요가 키타라 히토리데 사이테

쓸쓸히 쓸쓸히 미소를 띠는
淋しく 淋しく  微笑を 浮かべる
사비시쿠 사비시쿠 비쇼-오 우카베루

그 이름 달맞이꽃
あの名前は  月見草。
아노나마에와 쯔키미소-

아~아~ 서산에 달님도 기울어
あ~あ~ 西の山に  月も 傾いて
아~아~ 니시노야마니 쯔키모 카타무이테

새파란 달빛 아래 고개 숙인
青い 月下に  頭を 下げた
아오이 겍카니 아다마오 사게타

네 모습 애처롭구나
君の姿が  悲しいね。
키미노스가타가 카나시이네

 


2)
얼마나 그리우면 꽃이 됐나
どれほど 偲んだら  花に なったのか。
도레호도 시논다라 하나니 낟타노카

찬 새벽 올 때까지 홀로 피어
冷たい 夜明けが 来るまで  一人で 咲いて
쯔메타이 요아케가 쿠루마데 히토리데 사이테

 

쓸쓸히 쓸쓸히 시들어 가는
淋しく 淋しく  しおれて行く
사비시쿠 사비시쿠 시오레테유쿠

그 이름 달맞이꽃
あの名前は  月見草。
아노나마에와 쯔키미소-

아~아~ 서산에 달님도 기울어
あ~あ~ 西の山に  月も 傾いて
아~아~ 니시노야마니 쯔키모 카타무이테

새파란 달빛 아래 고개 숙인
青い 月下に  頭を 下げた
아오이 겍카니 아다마오 사게타

네 모습 애처롭구나
君の姿が  悲しいね。
키미노스가타가 카나시이네

 

 

作詞 : 지웅(ジウン)
作曲 : 김희갑(キムヒガプ)
原唱 : 이용복(イヨンボク) <1972年>