韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

황혼의 부루스(黄昏のブルース, 타소가레노부루-스) - 이미자(イミジャ)

레알61 2013. 1. 8. 15:45

황혼의 부루스(黄昏のブルース, 
타소가레노부루-스) - 이미자(イミジャ)

 

        

      

    

 

 

1)
황혼이 질 때면 생각나는 그 사람
黄昏の迫った 時には  想い出される あの人。
타소가레노세맏타 토키니와 오모이다사레루 아노히토

가슴 깊이 맺힌 슬픔 영원토록 잊을 길은 없는데
胸深くまで こびりついた 悲しみを  いつまでも 忘れる ことは ないのに。
무네후카쿠마데 코비리쯔이타 카나시미오 이쯔마데모 와스레루 코토와 나이노니

별처럼 아름답던 그 추억이 내 마음을 울려주네
輝く星のよう 優しい 思い出が  私の心を 泣かせてくれるわ。
카가야쿠호시노요우 야사시이 오모이데가 와타시노코코로오 나카세테쿠레루와

목이 메어 불러보는 당신의 그 이름
咽んで 呼んでみる  あなたの名前。
무센데 욘데미루 아나타노나마에

 


2)
황혼이 질 때면 보고 싶은 그 얼굴
黄昏の迫った 時には  見てみたい あの顔。
타소가레노세맏타 토키니와 미테미타이 아노카오

마음속에 아로새긴 당신 모습 잊을 길은 없는데
心に 刻み込んだ あなたの姿を  忘れる ことは ないのに。
코코로니 키자미콘다 아나타노스가타오 와스레루 코토와 나이노니

꿈같이 행복했던 그 시절이 그리워서 눈물지네
夢みたいに 幸せだった あの頃が  恋しくて 涙が 滲むわ。
유메미타이니 시아와세닫타 아노코로가 코이시쿠테 나미다가 니지무와

목이 메어 불러보는 당신의 그 이름
咽んで 呼んでいる  あなたの名前。
무센데 욘데미루 아나타노나마에

 


作詞 : 정두수(チョンドゥス)
作曲 : 박춘석(パクチュンソク)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1968年 同名映畵 <황혼의 부루스> 主題曲>