韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

황포돛대(黄色い 帆柱, 키이로이 호바시라) - 이미자(イミジャ)

레알61 2013. 1. 31. 17:25

황포돛대(黄色い 帆柱, 
키이로이 호바시라) - 이미자(イミジャ)

 

     

    

 

 

1)
마지막 석양빛을 기폭에 걸고
最後の夕陽を  旗に 掛けて
사이고노유-히오 하타니 카케테

흘러가는 저 배는 어데로 가느냐
流れる あの舟は  どこへ 行くの。
나가레루 아노후네와 도코에 유쿠노

해풍아. 비바람아. 불지를 마라
海風よ。風雨よ。 吹かないで。
카이후-요 후-우요 후카나이데

파도 소리 구슬프면 이 마음도 구슬퍼
波音が 悲しければ  この心も 悲しいわ。
나미오토가 카나시케레바 코노코코로모 카나시이와

아~ 어데로 가는 배냐. 어데로 가는 배냐
あ~ どこへ 行く 船なの。 どこへ 行く 船なの。
아~ 도코에 유쿠 후네나노 도코에 유쿠 후네나노

황포돛대야
黄色い 帆柱よ。
키이로이 호바시라요

 


2)
순풍에 돛을 달고 황혼 바람에
順風に 帆を 掛けて  黄昏の風に
쥼부-니 호오 카케테 타소가레노카제니

떠나가는 저 사공 고향은 어데냐
出て行く あの先導、故郷は どこなの。
데테유쿠 아노센도- 후루사토와 도코나노

사공아 말해다오. 떠나는 뱃길
先導よ。言ってください。 出て行く 船路。
센도-요 읻테쿠다사이 데테유쿠 후나지

갈매기야. 울지마라. 이 마음도 서럽다
鴎よ。泣くな。 この心も 哀しいわ。
카모메요 나쿠나 코노고코로모 카나시이와

아~ 어데로 가는 배냐. 어데로 가는 배냐
あ~ どこへ 行く 船なの。 どこへ 行く 船なの。
아~ 도코에 유쿠 후네나노 도코에 유쿠 후네나노

황포돛대야
黄色い 帆柱よ。
키이로이 호바시라요

 


作詞 : 이용일(イヨンイル)
作曲 : 백영호(ペクヨンホ)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1966年 発表>