韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

동백 아가씨(椿娘, 쯔바키무스메) - 이미자(イミジャ)

레알61 2012. 11. 10. 19:25

동백 아가씨(椿娘, 
쯔바키무스메) - 이미자(イミジャ)

 

    

    

 

  

 

 

1)
헤일 수 없이 수많은 밤을
数えられないほど  多くの夜を
카조에라레나이호도 오오쿠노요루오

내 가슴 도려내는 아픔에 겨워
この胸を 切り取る  痛みを 抑えなくて
코노무네오 키리토루 이타미오 오사에나쿠테

얼마나 울었던가. 동백 아가씨
いくら 泣いたのかしら。 椿娘よ。
이쿠라 나이타노카시라 쯔바키무스메요

그리움에 지쳐서 울다 지쳐서
恋しさに 疲れて  泣いて 疲れて
코이시사니 쯔카레테 나이테 쯔카레테

꽃잎은 빨갛게 멍이 들었소
花びらは 赤く  痣になったわ。
하나비라와 아카쿠 아자니 낟타와

 


2)
동백꽃 잎에 새겨진 사연, 말 못 할
椿花びらに 刻まれた  事情、 言い知れぬ
쯔바키하나비라니 키자마레타 지죠- 이이시레누

그 사연을 가슴에 안고 오늘도
あの事情を  胸に 抱いて  今日も
아노지죠-오 무네니 다이테 쿄-모

기다리는 동백 아가씨. 가신 님은
待っている  椿娘。 去った あの人は
맏테이루 쯔바키무스메 삳타 아노히토와

그 언제, 그 어느 날에 외로운
いつ  いつの日に  さびしい
이쯔 이쯔노히니 사비시이

동백꽃 찾아오려나
椿の花を  やってくるのかしら。
쯔바키노하나오 얃테쿠루노카시라

 

 

作詞 : 한산도(ハンサンド)
作曲 : 백영호(ペクヨンホ)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1964年 発表, 同年 同名映畵 主題歌>