韓國歌謠飜譯 (女)/현 미

떠날 때는 말 없이(去る時には何も言わずに, 사루토키니와나니모이와즈니) - 현미(ヒョンミ)

레알61 2013. 6. 14. 23:17

떠날 때는 말 없이(去る時には何も言わずに, 
사루토키니와나니모이와즈니) - 현미(ヒョンミ)

 

       

       

 

 

1)
그날 밤 그 자리에 둘이서 만났을 때
あの夜 あの場所に  二人で 逢った 時
아노요루 아노바쇼-니 후타리데 앋타 토키

똑같은 그 순간에 똑같은 마음이
同じ あの瞬間に  同じ 心が
오나지 아노슝칸니 오나지 코코로가

달빛에 젖은 채 밤새도록 즐거웠죠
月明かりに 浸った まま  一晩じゅう 楽しかったわ。
쯔키아카리니 히탇타 마마 히토반쥬- 타노시칻타와

아~ 그 밤이 꿈이었나. 비 오는데
あ~ あの夜が 夢だったの。 雨が 降るのに
아~ 아노요루가 유메닫타노 아메가 후루노니

두고두고 못다 한 말 가슴에 삭이면서
いついつまでも 話せなかった  言葉を 胸に 納めながら
이쯔이쯔마데모 하나세나칻타 코토바오 무네니 오사메나가라

떠날 때는 말 없이 말 없이 가오리다
去る 時には  何も 言わずに  黙って 行くわ。
사루 토키니와 나니모 이와즈니 다맏테 유쿠와

 


2)
아~ 그날이 언제였나. 비 오는데
あ~ あの日が いつだったの。 雨が 降るのに
아~ 아노히가 이쯔닫타노 아메가 후루노니

사무치는 그리움을 나 어이 달래라고
心に 染みる 恋しさを  私 どう 慰めろと
코코로니 시미루 코이시사오 와타시 도- 나구사메로토

떠날 때는 말 없이 말 없이 가오리다
去る 時には  何も 言わずに  黙って 行くわ。
사루 토키니와 나니모 이와즈니 다맏테 유쿠와

 


作詞:유호(ユホ)
作曲:이봉조(イボンジョ)
原唱 : 현미(ヒョンミ) <1964年 同名映畵 OST>