韓國歌謠飜驛 (男)/배 호

초가삼간(茅葺の家, 카야부키노이에) - 배호(ベホ)

레알61 2015. 3. 12. 16:03

초가삼간(茅葺の家, 
카야부키노이에) - 배호(ベホ)

 

       

     

 

 

1)
실버들 늘어진 언덕 위에 집을 짓고
しだれ柳が 枝垂れている  丘の上に 家を 建てて
시다레야나기가 시다레테이루 오카노우에니 이에오 타테테

정든 님과 둘이 살짝 살아가는 초가삼간
愛しい人と 二人で静かに  暮らしてゆく 茅葺の家。
이토시이히토토 후타리데시즈카니 쿠라시테유쿠 카야부키노이에

세상살이 무정해도 비바람 몰아쳐도 정이 든 내 고향
この世が冷たくても 雨風が吹きつけても  馴染んだ わが故郷。
코노요가쯔메타쿠테모 아마카제가후키쯔케테모 나진다 와가후루사토

초가삼간 오막살이 떠날 수 없네
茅葺の三間の粗末な家から  離れられないわ。
카야부키노미마노소마쯔나이에카라 하나레라레나이와

 


2)
시냇물 흐르면 님의 옷을 빨아 널고
小川流れたら 良人の服を  洗って干して
오가와나가레타라 옫토노후쿠오 아랃테호시테

나물 캐어 밥을 짓는 정다워라. 초가삼간
若菜を摘んで ご飯を炊く  嬉しい 茅葺の家。
와카나오쯘데 고항오타쿠 우레시이 카야부키노이에

밤이 되면 오손도손 호롱불 밝혀 놓고 살아온 내 고향
夜になれば むつまじく灯火を点して  生きてきた わが故郷。
요루니나레바 무쯔마지쿠토-카오토모시테 이키테키타 와가후루사토

초가삼간 오막살이 떠날 수 없네
茅葺の三間の粗末な家から  離れられないわ。
카야부키노미마노소마쯔나이에카라 하나레라레나이와

 


作詞, 作曲 : 황우루(ファンウル)
原唱 : 최정자(チェジョンジャ) <1967年>