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사막의 한(砂漠の恨み, 사바쿠노우라미) - 고복수(コボクス)

레알61 2015. 2. 25. 20:19

사막의 한(砂漠の恨み, 
사바쿠노우라미) - 고복수(コボクス)

 

    

     

 

 

1)

자고 나도 사막의 길, 꿈속에도 사막의 길
目を 覚めても 砂漠の路、 夢を 見ても 砂漠の路。
메오 사메테모 사바쿠노미치 유메오 미테모 사바쿠노미치

사막은 영원의 길, 고달픈 나그네 길
砂漠は 果てもない 路、 辛く はぐれた 路。
사바쿠와 하테모나이 미치 쯔라쿠 하구레타 미치

낙타 등에 꿈을 싣고 사막을 걸어가면
駱駝の背に 夢を 乗せて  砂漠を 歩いて行ったら
라쿠다노세니 유메오 노세테 사바쿠오 아루이테읻타라

황혼의 지평선에 석양도 애달퍼라
たそがれの夕陽も  地平線に 切ないよ。
타소가레노유-히모 치헤이센니 세쯔나이요

 


2)
저 언덕 넘어갈까 끝없는 사막의 길
あの丘を 越えようか。 果てのない 砂漠の路。
아노오카오 코에요-카 하테노나이 사바쿠노미치

노을마저 지면은 둘 곳 없는 이내 몸
夕焼けさえ なったら  寄せる 所が ない この身。
유-야케사에 낟타라 요세루 토코로가 나이 코노미

떠나올 때 느끼며 눈물 뿌린 그대는
離れて来る 時に すすり泣きながら  涙を 落とした 君は
하나레테쿠루 토키니 스스리나키나가라 나미다오 오토시타 키미와

오늘 밤 어느 곳에 무슨 꿈을 꾸는고
今夜は 何処で  何の夢を 見るのか。
콩야와 도코데 난노유메오 미루노카



3)
사막에 달이 뜨면 천지는 황막한데
砂漠に 月が 昇ったら  天地は 荒漠なのに、
사바쿠니 쯔키가 노볻타라 텐치와 코-바쿠나노니

끝없는 지평선도 안갯속에 쌓이며
果てのない 地平線も  霧の中で 積もって
하테노나이 치헤이셈모 키리노나카데 쯔몯테

낙타도 고향 그려 긴 한숨만 쉬고
駱駝も 故郷を 偲んで  長い 溜息ばかりを ついて
라쿠다모 후루사토오 시논데 나가이 타메이키바카리오 쯔이테

새벽이슬 촉촉이 옷깃을 적시우네
朝露に しっとり  襟を 濡らすね。
아사쯔유니 싣토리 에리오 누라스네

 


作詞 : 김능인(キムヌンイン)
作曲 : 손목인(孫牧人, ソンモギン)
原唱 : 고복수(コボクス) <1935年 発表>