韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

수원 처녀(スウォンの乙女, 수원노오토메) - 이미자(イミジャ)

레알61 2014. 6. 9. 13:45

수원 처녀(スウォンの乙女, 
수원노오토메) - 이미자(イミジャ)

 

      

       

 

 

1)
철쭉꽃, 딸기꽃이 초원에 피면은
ツツジの花 いちごの花が  草原に 咲いたら
쯔쯔지노하나 이치고노하나가 소-겐니 사이타라

타네요. 수원 처녀 가슴이 타네요
燃えるわ。 スウォンの乙女の胸が  燃えるわ。
모에루와 수원노오토메노무네가 모에루와

달 뜨는 호반길 님과 놀던 길
月が 昇る 湖畔の道  恋人と 歩いた この路。
쯔키가 노보루 코한노미치 코이비토토 아루이타 코노미치

첫사랑을 맺어놓고 멀리 떠난 사람아
遠くに 去った  初恋の人よ。
토-쿠니 삳타 하쯔코이노히토요

서장대의 푸른 꿈을 잊으셨나요
西將臺の 青い夢を  忘れたの。
<서장대>노 아오이유메오 와스레타노

기다리고 있습니다
待っているわ。
맏테이루와

 


2)
청포도 익을 때면 설레는 그 마음
青葡萄が 実る 時には  ときめく あの胸。
아오부도가 미노루 토키니와 토키메쿠 아노무네

꽃다운 수원 처녀 가슴을 달래요
花のような スウォンの乙女は  胸を 慰めるわ。
하나노요-나 수원노오토메와 무네오 나구사메루와

달 밝은 호반길 님과 걷던 길
月の明るい 湖畔の道  恋人と 歩いた この路。
쯔키노아카루이 코한노미치 코이비토토 아루이타 코노미치

행복 주고 사랑 주고 멀리 떠난 사람아
幸せを 与えて 愛を 与えて  遠く 去った 人よ。
시아와세오 아타에테 아이오 아타에테 토-쿠 삳타 히토요

서장대의 푸른 꿈을 잊으셨나요
西將臺の 青い夢を  忘れたの。
<서장대>노 아오이유메오 와스레타노

기다리고 있습니다
待っているわ。
맏테이루와

 


-. 서장대(西將臺) : 
장수가 올라서서 지휘할 수 있도록 산성의 서쪽에 높이 만들어 놓은 대(臺)
(将帥が上って指揮することが出来るように山城の西に高く築いて置いた台)

 

作詞 : 이용일(イヨンイル)
作曲 : 백영호(ペクヨンホ)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1972年 発表>