韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

정착지(止まり木, 토마리기) - 이미자(イミジャ)

레알61 2015. 2. 27. 14:34

정착지(止まり木, 
토마리기) - 이미자(イミジャ)

 

        

     

 

 

1)
바람 따라 흘러 구름 따라 흘러
風と 共に 流れて  雲と 共に 流れて
카제토 토모니 나가레테 쿠모토 토모니 나가레테

지나온 그 세월에
過ぎ去った  あの歳月に
스기삳타 아노사이게쯔니

머무를 곳도 없었든가. 나그네든가
泊まる ところも なかったのかしら。 旅人なのかしら。
토마루 토코로모 나칻타노카시라 타비비토나카시라

철새도 고향 찾아 돌아가는데
渡り鳥も 生まれ故郷を  探して 帰るのに、
와타리도리모 우마레코쿄-오 사가시테 카에루노니

제비도 강남 갔다 돌아오는데
ツバメも 江南へ 行ってから  また 戻ってくるのに
쯔바메모 江南에 읻테카라 마타 모돋테쿠루노니

나는 나는 머무를 곳이 없었든가
私、私は 泊まる ところが  なかったのかしら。
와타시 와타시와 토마루 토코로가 나칻타노카시라

나의 정착지
私の止まり木。
와타시노토마리기



2)
강물 따라 흘러 안갯속에 흘러
川水と 共に 流れて  霧の中に 流れて
카와미즈니 토모니 나가레테 키리노나카니 나가레테

기나긴 그 세월에
長い あの歳月に
나가이 아노사이게쯔니

머무를 곳도 없었든가. 나그네든가
泊まる ところも なかったのかしら。 旅人なのかしら。
토마루 토코로모 나칻타노카시라 타비비토나카시라

꽃잎도 봄이 오면 다시 피는데
花も 春には また  咲くのに、
하나모 하루니와 마타 사쿠노니

풀잎도 봄이 오면 싹이 트는데
草葉も 春には  萌え出るのに、
쿠사바모 하루니와 모에데루노니

나는 나는 머무를 곳이 없었든가
私、私は 泊まる ところが  なかったのかしら。
와타시 와타시와 토마루 토코로가 나칻타노카시라

나의 정착지
私の止まり木。
와타시노토마리기

 


作詞 : 정두수(チョンドゥス)
作曲 : 박춘석(パクチュンソク)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1974年 発表>