韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

저 강은 알고 있다(あの川は 知っているわ, 아노카와와 싣테이루와) - 이미자(イミジャ)

레알61 2014. 11. 29. 19:39

저 강은 알고 있다(あの川は 知っているわ, 
아노카와와 싣테이루와) - 이미자(イミジャ)

 

     

     

   

 

 

1)
비 오는 낙동강에 저녁노을 짙어지면
雨の降る 洛東江に  夕焼けの色が 深みを 増したら
아메노후루 <洛東江>니 유-야케노이로가 후카미오 마시타라

흘려보낸 내 청춘이 눈물 속에 떠오른다
過ごしてしまった 私の青春が  涙の中に 思い浮かぶわ。
스고시테시맏타 와타시노세이슝가 나미다노나카니 오모이우카부와

한 많은 반평생의 눈보라를 안고서
恨み多いの 半生の  吹雪を 抱いて
우라미오오이노 한세이노후부키오 다이테

모질게 살아가는 이 내 심정을
辛く 生きて行く  この私の 心情を
쯔라쿠 이키테유쿠 코노와타시노 신죠-오

저 강은 알고 있다
あの川は  知っているわ。
아노카와와 싣테이루와

 


2)
밤안개 깊어가고 인정 노을 사라지면
夜霧が 深くなって  情けの夕焼けが 消えたら
요기리가 후카쿠낟테 나사케노유-야케가 키에타라

흘러가는 한세상이 꿈길처럼 애달프다
流れてゆく 一生涯が  夢路のように 切ないわ。
나가레테유쿠 잇쇼-가이가 유메지노요-니 세쯔나이와

오늘도 달래보는 상처뿐인 이 가슴
今日も 宥めてみる  傷ばかりの この胸、
쿄-모 나다메테미루 키즈바카리노 코노무네

피맺힌 그 사연을, 설운 사연을
悲痛な あの事情を  恨めしい 事情を
히쯔우나 아노지죠-오 우라메시이 지죠-오

저 강은 알고 있다
あの川は  知っているわ。
아노카와와 싣테이루와

 


作詞 : 유동일(ユドンイル)
作曲 : 백영호(ペクヨンホ)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1965年 発表>