韓國歌謠飜驛 (男)/其他 男歌手

고향의 강(故郷の川, 후루사토노카와) - 남상규(ナンサンギュ)

레알61 2013. 1. 9. 20:01

고향의 강(故郷の川, 
후루사토노카와) - 남상규(ナムサンギュ)

 

      

   

 

 

1)
눈감으면 떠오르는 고향의 강
目を 閉じたら  思い浮かぶ 故郷の川。
메오 토지타라 오모이우카부 후루사토노카와

지금도 흘러가는 가슴속의 강
今でも  流れている  胸の中の川。
이마데모 나가레테이루 무네노나카노카와

아아~  어느덧 세월의 강도 흘러
ああ~  いつの間にか  歳月の川も  流れ、
아아~  이쯔노마니카 사이게쯔노카와모 나가레

진달래 곱게 피던 봄날에 이 손을 잡던 그 사람
ツツジの花が 美しく 咲いた 春の日に  この手を 握った あの人。
쯔쯔지노하나가 우쯔쿠시쿠 사이타 하루노히니 코노테오 니긷타 아노히토

갈대가 흐느끼는 가을밤에
あしが  すすり泣く  秋の夜に
아시가 스스리나쿠 아키노요루니

울리고 떠나가더니
私を 泣かせて  去って いったのに。
와타시오 나카세테 삳테 읻타노니

눈감으면 떠오르는 고향의 강
目を 閉じたら  思い浮かぶ 故郷の川。
메오 토지타라 오모이우카부 후루사토노카와

 


2)
산을 끼고 꾸불꾸불 고향의 강
山に 沿って  うねうねと 故郷の川。
야마니 솓테 우네우네토 후루사토노카와

달빛 아래 출렁출렁 가슴속의 강
月下に  ゆらゆらと  胸の中の川。
겍카니 유라유라토 무네노나카노카와

아아~ 어느덧 세월의 강도 흘러
ああ~ いつの間にか  歳月の川も 流れ、
아아~ 이쯔노마니카 사이게쯔노카와모 나가레

진달래꽃이 피면 다시 온다던 이 손을 잡던 그 사람
ツツジの花が 咲いたら また 来ると 言った  この手を 握った あの人。
쯔쯔지노하나가 사이타라 마타 쿠루토 읻타 코노테오 니긷타 아노히토

갈대가 흐느끼는 가을이 가도
あしが すすり泣く  秋が 行っても
아시가 스스리나쿠 아키가 읻테모

그 님은 소식이 없었네
あの人の頼りは  なかったよ。
아노히토노타요리와 나칻타요

눈감으면 떠오르는 고향의 강
目を 閉じたら  思い浮かぶ 故郷の川。
메오 토지타라 오모이우카부 후루사토노카와

 


作詞 : 손석우(ソンソクウ)
作曲 : 원이부(ウォンイブ)
原唱 : 남상규(ナムサンギュ) <1970年 発表>