韓國歌謠飜譯 (女)/김용임

소양강 처녀(ソヤン川 の乙女, 소양카와노오토메) - 김용임(キムヨンイム)

레알61 2014. 10. 6. 14:57

소양강 처녀(ソヤン川の乙女, 
소양카와노오토메) - 김용임(キムヨンイム) <1, 2절>

 

       

 

1)
해 저문 소양강에 황혼이 지면
日暮れた ソヤン川に  黄昏が 迫ったら
히구레타 소양카와니 타소가레가 세맏타라

외로운 갈대밭에 슬피 우는 두견새야
淋しい 葦原に  すすり泣く ホトトギスよ。
사비시이 아시하라니 스스리나쿠 호토토기스요

열여덟 딸기 같은 어린 내 순정
十八歳の いちごみたいな  若い 私の純情を
쥬-하치노 이치고미타이니 와카이 와타시노쥰죠-오

너마저 몰라주면 나는 나는 어쩌나
お前さえも 分かってくれなかったら  私は 私は どうするの。
오마에사에모 와칻테쿠레나칻타라 와타시와 와타시와 도-스루노

아~ 그리워서 애만 태우는
あ~ 恋しくて  思いだけを 焦がす
아~ 코이시쿠테 오모이다케오 코가스

소양강 처녀
ソヤン川の乙女。
소양카와노오토메

 

 

2)
동백꽃 피고 지는 계절이 오면
椿の 咲いて散る  季節か 来たら
쯔바키노 사이테치루 키세쯔가 키타라

돌아와 주신다고 맹세하고 떠나셨죠
帰ってくれると  誓って 離れましたわ。
카엗테쿠레루토 치칻테 하나레마시타와

이렇게 기다리다 멍든 가슴에
こんなに 待っていて  傷ついた 胸に
콘나니 맏테이테 키즈쯔이타 무네니

떠나고 안 오시면 나는 나는 어쩌나
離れて 来なかったら  私は 私は どうするの。
하나레테 코나칻타라 와타시와 와타시와 도-스루노

아~ 그리워서 애만 태우는
あ~ 恋しくて  思いだけを 焦がす
아~ 코이시쿠테 오모이다케오 코가스

소양강 처녀
ソヤン川の乙女。
소양카와노오토메

 

 

3)
달 뜨는 소양강에 조각배 띄워
月の昇る ソヤン川に  小船を 浮かべ、
쯔키노노보루 소양카와니 코부네오 우카베

사랑의 소야곡을 불러주던 님이시여
愛のセレナーでを  歌ってくれた 人よ。
코이노세레나-데오 우탇테쿠레타 히토요

풋 가슴 언저리에 아롱진 눈물
若い 胸の辺りに  ぶちを なした 涙が
와카이 무네노아타리니 부치오 나시타 나미다가

얼룩져 번져가면 나는 나는 어쩌나
染み付いて 滲んだら  私は 私は どうするの。
시미쯔이테 니진다라 와타시와 와타시와 도-스루노

아~ 그리워서 가슴 태우는
あ~ 恋しくて  胸を 焦がす
아~ 코이시쿠테 무네오 코가스

소양강 처녀
ソヤン川の乙女。
소양카와노오토메

 


作詞 : 반야월(バンヤウォル)
作曲 : 이호(イホ)
原唱 : 김태희(キムテヒ) <1970年>