韓國歌謠飜譯 (女)/한혜진

진도 이야기(珍島ものがたり, 진도모노가타리) - 한혜진(ハンヘジン)

레알61 2012. 12. 21. 13:31

진도 이야기(珍島ものがたり, 
진도모노가타리) - 한혜진(ハンヘジン)

 

   

   

 

 

1)
그날이 언제였던가. 우리가 헤어지던 날
あの日が いつだったか。 二人が 離れられた 日が。
아노히가 이쯔닫타카 후타리가 하나레라레타 히가

배 떠난 부두에서 슬피 울던 날
船が 出ていた 桟橋で  むせび泣いていた 日。
후네가 데테이타 삼바시데 무세비나이테이타 히

세월은 살같이 흘러 외로움 깊어만 가고
月日の流れは 矢のようで  寂しさだけ 深くなって、
쯔키히노나가레와 야노요-데 사비시사다케 후카쿠낟테

오늘도 하염없이 바다만 바라보네
今日も とめどもなく  海ばかり 眺めるわ。
쿄-모 토메도모나쿠 우미바카리 나가메루와

꿈이 아니길 바래. 내 눈앞에 현실이
夢が ないのが 望ましいわ。私の目の前の 現実が。
유메가 나이노가 노조마시이와 와타시노메노마에노 겐지쯔가

진도에서 모도리까지 갈라지는 그 순간
珍島から モドリまで  割れる 時、
진도카라 모도리마데 와레루 토키

난 믿을 수 없었네. 날 떠나간 그 님이
私は 信じられなかったわ。私を 捨てて 去った あの人が
와타시와 신지라레나칻타와 와타시오 스테테 삳타 아노히토가

저 길을 따라 나를 향해 달려오네
あの道を たどって  私に 向いて  走って くるのよ。
아노미치니 타돋테 와타시니 무이테 하싣테 쿠루노요

 


2)
그날이 언제였던가. 우리가 남이 되던 날
あの日が いつだったか。 二人が 他人同士に なった 日が。
아노히가 이쯔닫타카 후타리가 타닌도-시니 낟타 히가

철길을 끊어 놓고 슬피 울던 날
レ-ルを 切っておき  むせび泣いていた 日。
레-루오 킫테오키 무세비나이테이타 히

세월은 살같이 흘러 그날이 어제 같은데
月日の流れは 矢のようで  あの日が 昨日のようなのに、
쯔키히노나가레와 야노요-데 아노히가 키노-노요-나노니

어느덧 반세기가 덧없이 묻혀갔네
いつの間にか 半世紀が  むなしく 流れて 行ったのよ。
이쯔노마니카 한세이키가 무나시쿠 나가레테 읻타노요

꿈이 아니길 바래. 내 눈앞에 현실이
夢が ないのが 望ましいわ。 私の目の前の 現実が。
유메가 나이노가 노조마시이와 와타시노메노마에노 겐지쯔가

진도에서 모도리까지 갈라지는 그 순간
珍島から モドリまで  割れる 時
진도카라 모도리마데 와레루 토키

난 잊고만 싶었네. 그 멈춰진 열차가
私は 忘れてしまいたいだけよ。 あの止まられた
와타시와 와스레테시마이타이다케요 아노토마라레타

옛길을 따라 끝없이 달려가네
忘却の列車が また 思い出を たどって  果てもなく 走って 行っているのよ。
보-캬쿠노렛샤가 마타 오모이데오 타돋테 하테모나쿠 하싣테 읻테이루노요

 


作詞 : 이건우(イゴンウ)
作曲 : 中山大三郎(나카야마 다이자부로-)
日本歌謠 <珍島物語(진도모노가타리, 진도 이야기)의 韓國 飜案曲>
原唱 : 天童よしみ(텐도- 요시미) <1996年 2月>