고향역(ふるさとの駅, 후루사토노에키) - 나훈아(ナフナ)

고향역(ふるさとの駅, 
후루사토노에키) - 나훈아(ナフナ)

 

    

      

  

 

 

1)
코스모스 피어있는 정든 고향역
コスモスが 咲いている  慣れ親しんだ 故郷の駅。
코스모스가 사이테이루 나레시타신다 후루사토노에키

이뿐이 곱뿐이 모두 나와 반겨 주겠지
イプンイ ゴップンイ  みんな 出迎えて  喜んでくれるだろう。
이뿐이, 곱뿐이 민나 데무카에테 요로콘데쿠레루다로-

달려라. 고향 열차 설레는 가슴 안고
走れ!  故郷に 向かう 列車よ!  はやる 胸を 抱いて。
하시레 후루사토니 무카우 렛샤요 하야루 무네오 다이테

눈감아도 떠오르는 그리운 나의 고향역
目を 閉じても 思い浮かぶ  懐かしい 私の故郷の駅。
메오 토지테모 오모이우카부 나쯔카시이 와타시노후루사토노에키

 

2)
코스모스 반겨주는 정든 고향역
コスモスが 喜んでくれる  慣れ親しんだ 故郷の駅。
코스모스가 요로콘데쿠레루 나레시타신다 후루사토노에키

다정히 손잡고 고갯마루 넘어서 갈 때
親しげに 手を つないで  峠を 超えてゆく 時、
시타시게니 테오 쯔나이데 토-게오 코에테유쿠 토키

흰머리 날리면서 달려온 어머님을
白髪を 乱しながら  走ってきた お母さんを
시라가오 미다시나가라 하싣테키타 오카-상오

얼싸안고 바라보았네. 멀어진 나의 고향역
抱きしめて 眺めたよ。 遠ざかった 私の故郷の駅。
다키시메테 나가메타요 토-자칻타 와타시노후루사토노에키

 

作詞, 作曲 : 임종수(イムジョンス)
原唱 : 나훈아(ナフナ) <1972年 発表>