韓國歌謠飜譯 (女)/이라희

귀거래사(帰去来辞, 키쿄라이지) - 이라희(イラヒ)

레알61 2015. 11. 24. 17:07

귀거래사(帰去来辞,
키쿄라이지) - 이라희(イラヒ)

 

     

 

 

 

우우우 ~~  우우우 ~~
ううう ~~  ううう ~~

 

 

1)
하늘 아래 땅이 있고 그 위에 내가 있으니
天の下に 地が あり、その上に 私が いるから
텐노시타니 치가 아리 소노우에니 와타시가 이루카라

어디인들 이 내 몸 둘 곳이야 없으리
どこでも この身が いる  場所が ないでしょうか。
도코데모 코노미가 이루 바쇼가 나이데쇼-카

하루해가 저문다고 울 터이냐. 그리도 내가 작더냐
日が 暮れると 泣くのか。 それほど 私が しがないのか。
히가 쿠레루토 나쿠노카 소레호도 와타시가 시가나이노카

별이 지는 저 산 너머 내 그리 쉬어가리라
星が 散る あの山の向こうから  私が 休んで ゆこう。
호시가 치루 아노야마노무코-카라 와타시가 야슨데 유코-

바람아. 불어라. 이 내 몸을 날려주려마
風よ!  吹け!  この身を 飛ばしておくれ!
카제요 후케 코노미오 토바시케오쿠레

하늘아. 구름아. 내 몸 실어 떠나가련다
空よ!  雲よ!  この身を 乗せて 去って行こう。
소라요 쿠모요 코노미오 노세테 삳테유코-

 


2)
해가 지고 달이 뜨고 그 안에 내가 숨 쉬니
日が 沈み、また 月が 昇って  そのうちに 私が 息を つくから
히가 시즈미 마타 쯔키가 노볻테 소노우치니 와타시가 이키오 쯔쿠카라

어디인들 이 내 몸 갈 곳이야 없으리
どこでも この身が  行く 所が ないでしょうか。
도코데모 코노미가 유쿠 바쇼가 나이데쇼-카

작은 것을 사랑하며 살 터이다. 친구를 사랑하리라
小さな ことでも 大事に して 生きるよ。 友たちを 愛するよ。
치이사나 코토데모 다이지니 시테 이키루요 토모타치오 아이스루요

말이 없는 저 들녘에 내 님을 그려 보련다
黙っている あの野辺に  あの人を 思って見よう。
다맏테이루 아노노베니 아노히토오 오몯테미요-

바람아. 불어라. 이 내 몸을 날려주려마
風よ!  吹け!  この身を 飛ばしておくれ!
카제요 후케 코노미오 토바시케오쿠레

하늘아. 구름아. 내 몸 실어 떠나가련다
空よ!  雲よ!  この身を  乗せて 去って行こう。
소라요 쿠모요 코노미오 노세테 삳테유코-

 


(후렴)
바람아. 불어라. 이 내 몸을 날려주려마
風よ!  吹け!  この身を 飛ばしておくれ!
카제요 후케 코노미오 토바시케오쿠레

하늘아. 구름아. 내 몸 실어 떠나가련다
空よ!  雲よ!  この身を 乗せて 去って行こう。
소라요 쿠모요 코노미오 노세테 삳테유코-

우우우 ~~  우우우 ~~
ううう ~~  ううう ~~

 

 

-. 귀거래사(帰去来辞) : 
중국 동진(東晋)시대의 은거시인 도연명(陶淵明·365~427)의
대표적인 문학작품. 그가 관직을 버리고 고향으로 낙향하면서
세속의 인연을 끊고 자연으로 돌아가는 심정을 읊은 유명한 詩임.
현대에서는 출세, 명예, 영달을 버리고 자연으로 돌아가려는 마음을
대신 표현하는 말이기도 함

 

作詞, 作曲 : 김신우(キムシンウ)
原唱 : 김신우(キムシンウ) <1999年 発売>