韓國歌謠飜譯 (女)/이미자

안개 낀 장충단 공원(霧のかかった チャンチュンダン公園, 키리노카칻타 챤츈당코-엥) - 이미자(イミジャ)

레알61 2017. 3. 17. 22:02

안개 낀 장충단 공원(霧のかかった チャンチュンダン公園
키리노카칻타 챤츈당코-엥) - 이미자(イミジャ)

 

              

          

 

 

1)
안개 낀 장충단 공원 누구를 찾아왔나
霧のかかった チャンチュンダン公園、 誰を 探して来たのか。
키리노카칻타 챤츈당코-엥 다레오 사가시테키타노카

낙엽송 고목을 말없이 쓸어안고 울고만 있을까
落葉松 枯れ木を 黙って ぎゅっと 抱きしめて  泣いてばかりいるのか。
카라마쯔 카레키오 다맏테 귣토 다키시메테 나이테바카리이루노카

지난날 이 자리에 새긴 그 이름 뚜렷이 남은 이 글씨
昔 この所に 刻んだ あの名前、 はっきり 残っていた この字。
무카시 코노토코로니 키잔다 아노나마에 학키리 노콛테이타 코노지

다시 한번 어루만지며 떠나가는 장충단 공원
もう一度 撫でながら  出てゆく チャンチュンダン公園。
모-이치도 나데나가라 데테유쿠 챤츈당코-엥

 


2)
비탈길 산길을 따라 거닐던 산기슭에
坂道の山道に 沿って  歩いた 山の麓で
사카미치노야마미치니 솓테 아루이타 야마노후모토데

수많은 사연에 가슴을 움켜쥐고 울고만 있을까
数多い 愛の柵に 心を 痛めて  泣いてばかりいるのか。
카즈오오이 아이노시가라미니 코코로오 이타메테 나이테바카리이루노카

가버린 그 사람이 남긴 발자취 낙엽만 쌓여 있는데
去ってしまった あの人が 残った 足跡には  落ち葉ばかりが 積もっているのに。
삳테시맏타 아노히토가 노콛타 아시아토니와 오치바바카리가 쯔몯테이루노니

외로움을 달래가면서 떠나가는 장충단 공원
寂しさを 慰めながら  出てゆく チャンチュンダン公園。
사비시사오 나구사메나가라 데테유쿠 챤츈당코-엥

 


作詞 : 최치수(チェチス)
作曲 : 배상태(ベサンテ)
原唱 : 배호(ベホ) <1967年>