韓國歌謠飜譯 (女)/심연옥

漢江(はんかわ, 항카와) - 심연옥(シムヨンオク)

레알61 2014. 11. 27. 14:18

漢江(はんかわ, 
항카와) - 심연옥(シムヨンオク)

 

       

      

   

 

 

1)
한 많은 강가에 늘어진 버들가지는
川辺で 垂れ下がった  恨み多いの 柳の枝は
카와베데 타레사갇타 우라미오오이노 야나기노에다와

어젯밤 이슬비에 목메어 우는구나
昨夜の ぬか雨に  咽び泣くのね。
사쿠야노 누카아메니 무세비나쿠노네

떠나간 그 옛 님은 언제나 오나
行き去った 昔の人は  いつになって 帰るのかしら。
이키삳타 무카시노히토와 이쯔니낟테 카에루노카시라

기나긴 한강 줄기 끊임없이 흐른다
長い 川筋は  限り無しに 流れるわ。
나가이 카와스지와 카기리나시니 나가레루와

 

 

2)
나루의 뱃사공 흥겨운 그 옛 노래는
渡しの船頭の  楽しい 昔からの舟唄は
와타시노센토-노 타노시이 무카시카라노후나우타와

지금은 어데 갔소. 물새만 우는구나
今は 何処に 消えたの。 水鳥ばかりが 鳴くのね。
이마와 도코니 키에타노 미즈토리바카리가 나쿠노네

외로운 나그네는 어데로 갔나
淋しい 旅人は  何処に 行ったのかしら。
사비시이 타비비토와 도코니 읻타노카시라

못 잊을 한강수야. 옛꿈 싣고 흐른다
忘れられない 漢江の水よ。 昔の夢を 乗せて 流れるわ。
와스레라레나이 항카와노미즈요 무카시노유메오 노세테 나가레루와

 


作詞, 作曲 : 최병호(チェビョンホ)
原唱 : 심연옥( シムヨンオク) <1952年 発表>