韓國歌謠飜譯 (女)/주현미

비 내리는 호남선(雨降る湖南線, 아메후루호난셍) - 주현미(チュヒョンミ)

레알61 2015. 3. 13. 15:26

비 내리는 호남선(雨降る湖南線, 
아메후루호난셍) - 주현미(チュヒョンミ)

 

   

 

 

 

1)
목이 메인 이별가를 불러야 옳으냐
咽ぶ 別れの歌を  歌ったら いいのか。
무세부 와카레노우타오 우탇타라 이이노카

돌아서서 피눈물을 흘려야 옳으냐
背を 向けて 血の涙を  流したら いいのか。
세오 무케테 치노나미다오 나가시타라 이이노카

사랑이란 이런가요. 비 내리는 호남선에
愛とは こんな ものなのか。 雨降る 湖南線で
아이토와 콘나 모노나노카 아메후루 호난센데

헤어지던 그 인사가 야속도 하더란다
別れた 時の あの挨拶が  冷たく 無情だよ。
와카레타 토키노 아노아이사쯔가 쯔메타쿠 무죠-다요

 


2)
다시 못 올 그 날짜를 믿어야 옳으냐
また 帰らぬ あの日を  信じたら いいのか。
마타 카에라누 아노히오 신지타라 이이노카

속는 줄을 알면서도 속아야 옳으냐
騙されるのを 知りながら  騙されたら いいのか。
다마사레루노오 시리나가라 다마사레타라 이이노카

죄도 많은 청춘이냐. 비 내리는 호남선에
罪も 多い 青春なのか。 雨降る 湖南線で
쯔미모 오오이 세이슌나노카 아메후루 호난센데

떠나가는 열차마다 원수와 같더란다
出てゆく 列車ごと  敵のようだよ。
데테유쿠 렛샤고토 카타키노요-다요

 


作詞 : 손로원(ソンロウォン)
作曲 : 박춘석(パクチュンソク)
原唱 : 손인호(ソンインホ) <1956年>