韓國歌謠飜驛 (男)/진 산

낙엽이 가는 길(落葉のゆくえ, 오치바노유쿠에) - 진산(ジンサン)

레알61 2017. 8. 28. 09:48

낙엽이 가는 길(落葉のゆくえ, 
오치바노유쿠에) - 진산(ジンサン)

 

    

 

1)
내 몸이 떨어져서 어데로 가나
この身は 落ちて  何処へ 行くのか。
코노미와 오치테 도코에 유쿠노카

지나온 긴 여름이 아쉬웁지만
過ぎ去りし 長い夏が  惜しまれるけど。
스기사리시 나가이나쯔가 오시마레루케도

바람이 나를 몰고 멀리 가면은
風が 私を 遠くに  追いやってゆくならば
카제가 와타시오 토-쿠니 오이얃테유쿠나라바

가지에 맺은 정이 식어만 가네
枝に 宿した 情が  冷めてゆくばかり。
네구라니 야도시타 죠-가 사메테유쿠바카리

겨울이 지나가고 봄이 오면은
冬が 過ぎて  春が 来ると
후유가 스기테 하루가 쿠루토

내일 다시 오리라 웃고 가리라
明日 また 来る。 笑いながら 行く。
아시타 마타 쿠루 와라이나가라 유쿠

 


2)
울어도 울어봐도 소용이 없네
泣いて また 泣いてみても  どうしようもない。
나이테 마타 나이테미테모 도-시요-모나이

이제는 떠나야지 정든 가지를
もう 行かなくちゃ。 馴染んだ 枝(ねぐら)を。
모- 이카나쿠챠 나진다 네구라오

저 멀리 아주 멀리 나는 가지만
遥か遠くに  私は 行くけど
하루카토-쿠니 와타시와 유쿠케도

가지에 맺은 정이 식어만 가네
枝に 宿した 情が  冷めてゆくばかり。
네구라니 야도시타 죠-가 사메테유쿠바카리

겨울이 찾아와서 가지를 울려도
冬が 訪れて  枝を 泣かせるけど
후유가 오토즈레테 네구라오 나카세루케도

또다시 찾아오리 정든 가지를
また 訪れて来る。 馴染んだ 枝に。
마타 오토즈레테쿠루 나진다 네구라니

 

 

作詞, 作曲 : 심형섭(シムヒョンソプ)
原唱 : 나훈아(ナフナ) <1973年>