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내 생의 봄날은(私の生涯の春日は, 와타시노쇼-가이노하루비와) - 캔(CAN)

레알61 2014. 9. 4. 16:56

내 생의 봄날은(私の生涯の春日は, 
와타시노쇼-가이노하루비와) - 캔(CAN)

 

    

     

    

 

 

1)
비린내 나는 부둣가를
生臭いの 波止場を
나마구사이노 하토바오

내 세상처럼 누벼 가며
私の世の中のように  駆けずり回りながら
와타시노요노나카노요-니 카케즈리마와리나가라

두 주먹으로 또 하루를 겁 없이 살아간다
拳を ぐっと 握って また 一日を  恐れ気もなく 生きて行くぞ。
켕오 굳토 니긷테 마타 이치니치오 오소레게모나쿠 이케테유쿠조

희망도 없고 꿈도 없이
希望もなく  夢もなく
키보-모나쿠 유메모나쿠

사랑에 속고 돈에 울고
愛に 騙されて  お金に 泣いて
아이니 다마사레테 오카네니 나이테

기막힌 세상 돌아보면 서러움에 눈물이 나
呆れる この世を 振り返ったら  悲しみに 涙が 出る。
아키레루 코노요오 후리카엗타라 카나시미니 나미다가 데루

비겁하다 (비겁하다)
卑怯な 人だと (卑怯な 人だと)
히쿄-나 히토다토 (히쿄-나 히토다토)

욕하지 마! (욕하지 마!)
貶すな!  (貶すな!)
케나스나 (케나스나)

더러운 뒷골목을 헤매고 다녀도
穢れた 裏町を  さ迷って 行っても
케가레타 우라마치오 사마욛테 읻테모

내 상처를 끌어안은 그대가 곁에 있어 행복했다
私の傷を 抱き寄せた 君が  側に いて 幸せだった。
와타시노키즈오 다키요세타 키미가 소바니 이테 시아와세닫타

촛불처럼 짧은 사랑
ろうそくの火のように  短い 愛。
로-소쿠노히노요-니 미지카이 아이

내 한 몸 아낌없이 바치려 했건만
私一人を 惜しげもなく  捧げようと したが
와타시히토리오 오시게모나쿠 사사게요-토 시타가

저 하늘이 외면하는 그 순간 내 생의 봄날은 간다
あの空が 背ける あの瞬間に  私の生涯の春日は 行くぞ。
아노소라가 소무케루 아노슝칸니 와타시노쇼=가이노하루비와 유쿠조

 


2)
이 세상 어딜 둘러봐도
この世の何処へ  見回しても
코노요노도코에 미마와시테모

언제나 나는 혼자였고
いつも 私は  一人で あったし、
이쯔모 와타시와 히토리데 앋타시

시린 고독과 악수하며 외길을 걸어왔다
冷えた 孤独と 共に  一筋道を 歩いて行った。
히에타 코도쿠토 토모니 히토스지미치오 아루이테읻타

멋진 남자로 살고 싶어 
見事な 男と  生きたくて
미고토나 히토토 이키타쿠테

안간힘으로 버텼는데
必死に なって  耐えたのに
힛시니 낟테 타에타노니

막다른 길에 가로막혀 비참하게 부서졌다
行き詰まりに 隔たって  悲惨に 壊れた。
유키즈마리니 헤다탇테 히산니 코와레타

비겁하다 (비겁하다)
卑怯な 人だと (卑怯な 人だと)
히쿄-나 히토다토 (히쿄-나 히토다토)

욕하지 마! (욕하지 마!)
貶すな!  (貶すな!)
케나스나 (케나스나)

더러운 뒷골목을 헤매고 다녀도
穢れた 裏町を  さ迷って 行っても
케가레타 우라마치오 사마욛테 읻테모

내 상처를 끌어안은 그대가 곁에 있어 행복했다
私の傷を 抱き寄せた 君が  側に いて 幸せだった。
와타시노키즈오 다키요세타 키미가 소바니 이테 시아와세닫타

촛불처럼 짧은 사랑
ろうそくの火のように  短い 愛。
로-소쿠노히노요-니 미지카이 아이

내 한 몸 아낌없이 바치려 했건만
私一人を 惜しげもなく  捧げようと したが
와타시히토리오 오시게모나쿠 사사게요-토 시타가

저 하늘이 외면하는 그 순간 내 생의 봄날은 간다
あの空が 背ける あの瞬間に  私の生涯の春日は 行くぞ。
아노소라가 소무케루 아노슝칸니 와타시노쇼=가이노하루비와 유쿠조

 


(후렴)
비겁하다 (비겁하다)
卑怯な 人だと (卑怯な 人だと)
히쿄-나 히토다토 (히쿄-나 히토다토)

욕하지 마! (욕하지 마!)
貶すな!  (貶すな!)
케나스나 (케나스나)

더러운 뒷골목을 헤매고 다녀도
穢れた 裏町を  さ迷って 行っても
케가레타 우라마치오 사마욛테 읻테모

내 상처를 끌어안은 그대가 곁에 있어 행복했다
私の傷を 抱き寄せた 君が  側に いて 幸せだった。
와타시노키즈오 다키요세타 키미가 소바니 이테 시아와세닫타

촛불처럼 짧은 사랑
ろうそくの火のように  短い 愛。
로-소쿠노히노요-니 미지카이 아이

내 한 몸 아낌없이 바치려 했건만
私一人を 惜しげもなく  捧げようと したが
와타시히토리오 오시게모나쿠 사사게요-토 시타가

저 하늘이 외면하는 그 순간 내 생의 봄날은 간다
あの空が 背ける あの瞬間に  私の生涯の春日は 行くぞ。
아노소라가 소무케루 아노슝칸니 와타시노쇼=가이노하루비와 유쿠조


무엇 하나 내 뜻대로 잡지도 가질 수도 없었던 이 세상
何一つ 私の勝手に 掴んでも  手に取っても 出来ながった この世。
나니히토쯔 와타시노칻테니 쯔칸데모 테니톧테모 데키나갇타 코노요

내 한목숨 사랑으로 남긴 채 이제는 떠나고 싶다
私一つの命を 愛で 残した まま  今は 消えて行きたい。
와타시히토쯔노이노치오 아이데 노코시타 마마 이마와 키에테유키타이

바람처럼 또 그렇게
風のように また  そうのように。
카제노요-니 마타 소-노요-니

 


原曲 : ガラスのメモリーズ(가라스노메모리-즈, 유리 같은 추억들) - TUBE <1992年>

作曲 : 春畑 道哉(하루하타 미치야)

訳詞 : 이현규(イヒョンギュ)
原唱 : 캔(CAN) <2001年 発表>