꽃 한 송이(花一輪, 하나이치링) - 나훈아(ナフナ)

꽃 한 송이(花一輪, 
하나이치링) - 나훈아(ナフナ)

 

     

    

 

 

1)
그 누가 꺾었나 한 송이 외로운 꽃
誰が 折ったのか。 淋しい 一輪の花。
다레가 옫타노카 사비시이 이치린노하나

시들은 꽃송이가 황혼빛에 애닯고나
枯れた 花に  たそがれが 切ない。
카레타 하나니 타소가레가 세쯔나이

마음대로 꺾었으면 버리지는 말아야지
勝手に 折ったなら  捨てては しない。
칻테니 옫타나라 스테테와 시나이

시들어 흐느낄 줄 왜 몰랐을까 싸늘한 하늘 밑에서
枯れて 咽び泣くのは なぜ 知らないのか。 冷たい 空の下から。
카레테 시노비나쿠노와 나제 시라나이노카 쯔메타이 소라노시타카라

 

2)
그 누가 버렸나 한 송이 가엾은 꽃
誰が 捨てたのか。 可愛いそうな 一輪の花。
다레가 스테타노카 카와이소-나 이치린노하나

빛 잃은 꽃송이가 애처롭게 울고 있네
色なくした 花が  切なくて 泣いているね。
이로나쿠시타 하나가 세쯔나쿠테 나이테이루네

부질없이 꺾었으며 두고 가진 말아야지
はかなくて 折ったなら  残して 行っては しない。
하카나쿠테 옫타나라 노코시테 읻테와 시나이

시들어 흐느낄 줄 왜 몰랐을까 차가운 하늘 밑에서
枯れて 咽び泣くのは なぜ 知らないのか。 冷たい 空の下から。
카레테 무세비나쿠노와 나제 시라나이노카 쯔메타이 소라노시타카라

 

 

作詞 : 이용일(イヨンイル)
作曲 : 고봉산(コボンサン)
原唱 : 이미자(イミジャ) <1972年>